社労士に戻る
国民年金法難易度:

社会保険労務士 一問一答国民年金法 第972問

問題

保険料免除の承認期間の単位(サイクル)に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1申請免除の単位期間は7月から翌年6月までであり、学生納付特例は4月から翌年3月までである
  2. 2申請免除・学生納付特例とも、単位期間は1月から12月までである
  3. 3申請免除の単位期間は4月から翌年3月までであり、学生納付特例は7月から翌年6月までである
  4. 4申請免除・学生納付特例とも、単位期間は4月から翌年3月までである

正解

1. 申請免除の単位期間は7月から翌年6月までであり、学生納付特例は4月から翌年3月までである

詳しい解説を見る

解説

申請免除(全額・一部免除)と納付猶予の承認の単位期間は7月から翌年6月までであり、学生納付特例は4月から翌年3月までである。免除の可否は前年の所得によって判定されるところ、前年所得の情報(住民税の課税情報)が確定するのが6月頃であるため、申請免除はそれを受けて7月始まりのサイクルとされている。一方、学生納付特例は在学という学生の身分に着目した制度なので、学年の区切りに合わせた4月始まりとされている。暦年どおり1月から12月までとする記述は誤り。申請免除を4月始まり・学生納付特例を7月始まりとする記述は両者を逆に述べており誤り。両方とも4月始まりとする記述も申請免除について誤りである。「免除は所得が分かる7月から・学生は学年どおり4月から」と理由づけて覚えると混同しない。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

国民年金法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1550問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。