問題
保険料免除の承認期間の単位(サイクル)に関する記述として正しいものはどれか。
選択肢
- 1申請免除の単位期間は7月から翌年6月までであり、学生納付特例は4月から翌年3月までである
- 2申請免除・学生納付特例とも、単位期間は1月から12月までである
- 3申請免除の単位期間は4月から翌年3月までであり、学生納付特例は7月から翌年6月までである
- 4申請免除・学生納付特例とも、単位期間は4月から翌年3月までである
正解
1. 申請免除の単位期間は7月から翌年6月までであり、学生納付特例は4月から翌年3月までである
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
申請免除(全額・一部免除)と納付猶予の承認の単位期間は7月から翌年6月までであり、学生納付特例は4月から翌年3月までである。免除の可否は前年の所得によって判定されるところ、前年所得の情報(住民税の課税情報)が確定するのが6月頃であるため、申請免除はそれを受けて7月始まりのサイクルとされている。一方、学生納付特例は在学という学生の身分に着目した制度なので、学年の区切りに合わせた4月始まりとされている。暦年どおり1月から12月までとする記述は誤り。申請免除を4月始まり・学生納付特例を7月始まりとする記述は両者を逆に述べており誤り。両方とも4月始まりとする記述も申請免除について誤りである。「免除は所得が分かる7月から・学生は学年どおり4月から」と理由づけて覚えると混同しない。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習