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労働一般・社会保険一般常識難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第999問

問題

後期高齢者医療制度の保険料に関する記述として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1保険料の徴収は後期高齢者医療広域連合が直接行う
  2. 2保険料率は全国一律に定められている
  3. 3保険料の賦課は市町村が行う
  4. 4保険料の賦課は広域連合が行い、徴収は市町村が行う

正解

4. 保険料の賦課は広域連合が行い、徴収は市町村が行う

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解説

正解は、賦課は広域連合・徴収は市町村、である。後期高齢者医療制度では、制度の運営主体(保険者に相当)は都道府県ごとにすべての市町村が加入して設立される後期高齢者医療広域連合であり、保険料率の決定や被保険者への保険料の賦課は広域連合が行う。しかし実際に被保険者から保険料を徴収する事務は、住民に身近な市町村が担い、年額18万円以上の年金受給者からは年金天引きの特別徴収、それ以外は普通徴収の方法による。したがって広域連合が直接徴収する、市町村が賦課するという記述はいずれも役割が逆である。また保険料率は広域連合ごとに条例で定められ、全国一律ではない。「賦課は広域連合・徴収は市町村」という役割分担は、介護保険の第1号保険料(賦課も徴収も市町村)との対比で問われやすい頻出論点である。

一問一答

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