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労働基準法・労働安全衛生法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題労働基準法・労働安全衛生法 第6問

問題

労働基準法における時間外労働の上限規制に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 136協定で定める時間外労働の上限は、原則として月45時間・年360時間である。
  2. 2臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合(特別条項)でも、時間外労働は年720時間以内でなければならない。
  3. 3時間外労働と休日労働の合計は、月100時間未満、複数月平均で80時間以内でなければならない。
  4. 4原則の月45時間を超えることができるのは、年6か月までである。
  5. 5上限規制違反には罰則は適用されない。
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正解

5. 上限規制違反には罰則は適用されない。

解説

労基法36条、119条。上限規制違反には6か月以下の懲役又は30万円以下の罰金(現行:拘禁刑)が科され得る。覚え方:「45・360/720・100未満・80平均・年6回」。建設業・自動車運転業務・医師は2024年4月から適用開始されたが、業種別の特例あり。

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