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雇用保険法・徴収法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題雇用保険法・徴収法 第27問

問題

雇用保険の就職促進給付に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1再就職手当は、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上ある等の要件を満たし、安定した職業に就いた場合に支給される。
  2. 2再就職手当の支給額は、支給残日数が所定給付日数の3分の2以上の場合、基本手当日額に支給残日数の70%を乗じた額である。
  3. 3就業促進定着手当は、再就職手当の支給を受けた者がその職業に6か月以上引き続き雇用され、再就職後の賃金が離職前の賃金より低い場合に支給される。
  4. 4常用就職支度手当は、就職困難者である受給資格者等が安定した職業に就いた場合に支給される。
  5. 5広域求職活動費は、公共職業安定所の紹介により遠隔地の求人事業所を訪問するために必要な交通費等として支給される。
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正解

2. 再就職手当の支給額は、支給残日数が所定給付日数の3分の2以上の場合、基本手当日額に支給残日数の70%を乗じた額である。

解説

雇用保険法56条の3、施行規則82条等。再就職手当の支給率:支給残日数が3分の2以上→70%、3分の1以上3分の2未満→60%。肢2は要件と支給率の組合せが正しいが、計算は「支給残日数」に率を乗じるのではなく「基本手当日額×支給残日数×支給率」が正しい。「支給残日数の70%を乗じた」は計算式の誤りで、支給残日数自体を70%に減じるのではない。

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