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健康保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第50問

問題

健康保険法における不服申立て及び時効に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1保険給付に関する処分に不服がある者は、社会保険審査官に対して審査請求をすることができる。
  2. 2審査請求は、処分があったことを知った日の翌日から起算して3か月以内に行わなければならない。
  3. 3保険料その他徴収金の賦課・徴収処分に対する不服申立ては、社会保険審査会に対する審査請求である。
  4. 4保険給付を受ける権利は、原則として5年を経過したときに、時効によって消滅する。
  5. 5保険料その他徴収金を徴収する権利は、2年を経過したときに、時効によって消滅する。
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正解

4. 保険給付を受ける権利は、原則として5年を経過したときに、時効によって消滅する。

解説

健康保険法第193条により、保険給付を受ける権利の消滅時効は2年(保険料徴収権・還付請求権も2年)。審査請求先(189条)、審査請求期間3か月(189条2項)、徴収金の不服申立先が社会保険審査会である点(189条1項ただし書)はいずれも正しい。

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