問題
選択肢
- 1老齢基礎年金の受給資格期間は、原則として10年(120月)以上である。
- 2老齢基礎年金の満額(2025年度)は、年額795,000円である。
- 3老齢基礎年金の繰上げ受給は、60歳から行うことができ、昭和37年4月2日以後に生まれた者の場合、繰上げ月数1か月につき0.4%減額される。
- 4老齢基礎年金の繰下げ受給は、昭和27年4月2日以後に生まれ平成29年4月1日以後に受給権が発生した者であれば最大75歳まで行うことができ、繰下げ月数1か月につき0.7%増額される。
- 5保険料免除期間(学生納付特例期間と納付猶予期間を除く)は、その期間に応じて年金額に反映され、全額免除期間は2009年4月以降の期間で2分の1相当額が反映される。
正解
2. 老齢基礎年金の満額(2025年度)は、年額795,000円である。
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解説
国民年金法第27条により、令和7年度(2025年度)の老齢基礎年金満額は新規裁定者で831,700円であり、「満額は年額795,000円」とする記述が誤り(795,000円は令和5年度の満額)。その他の記述は正しく、受給資格期間は原則10年以上(2017年8月〜)、繰上げ受給は60歳から可能で1か月につき0.4%減額(昭和37年4月2日以後生まれの場合)、繰下げ受給は最大75歳まで可能(昭和27年4月1日以前生まれ等は70歳まで)で1か月につき0.7%増額、全額免除期間は2009年4月以降の期間について2分の1相当額が年金額に反映される(学生納付特例期間と納付猶予期間は受給資格期間には算入されるが、年金額には反映されない・27条8号)。
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