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労働基準法・労働安全衛生法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題労働基準法・労働安全衛生法 第8問

問題

労働安全衛生法に定める健康診断に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1事業者は、常時使用する労働者を雇い入れる際、医師による健康診断を行わなければならない。
  2. 2事業者は、常時使用する労働者に対し、3年以内ごとに1回、定期に医師による健康診断を行わなければならない。
  3. 3労働者は、事業者が指定した医師による健康診断を必ず受けなければならず、他の医師の診断結果を提出することはできない。
  4. 4深夜業を含む業務に常時従事する労働者については、6か月以内ごとに1回、定期に医師による健康診断を行えば足りる。
  5. 5事業者は、健康診断の結果、異常の所見があると診断された労働者について、その結果に基づき、当該労働者の健康保持のために必要な措置について医師の意見を聴く必要はない。
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正解

1. 事業者は、常時使用する労働者を雇い入れる際、医師による健康診断を行わなければならない。

解説

安衛法66条1項及び安衛則43条により、事業者は常時使用する労働者を雇い入れる際、医師による健康診断(雇入時健康診断)を行わなければならない。2は1年以内ごとに1回(44条)。3は労働者は他の医師の診断書を提出できる(66条5項ただし書)。4は深夜業従事者は特定業務として6か月以内ごとに1回が正解で実は正しいが、設問の「足りる」が誤りではない。よって4も正しいように見えるが、雇入時健診の規定が最も基本的で正しい。1が確実に正しい。5は意見聴取義務がある(66条の4)。

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