問題
雇用保険法に定める育児休業給付に関する次のア〜エの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 ア 育児休業給付金は、原則として子が1歳に達する日まで支給され、保育所に入所できない等の事情がある場合は最長で2歳まで延長される。 イ 育児休業給付金の支給額は、休業開始から180日まで休業開始時賃金日額の60%、それ以降は50%である。 ウ 出生時育児休業給付金(産後パパ育休給付金)は、子の出生後8週間以内に4週間以内の期間で取得する休業に対して支給される。 エ 2025年4月から、両親ともに育児休業を取得した場合の「出生後休業支援給付金」が新設された。
選択肢
- 1ア・イ・ウのみ
- 2ア・イ・エのみ
- 3ア・ウ・エのみ
- 4イ・ウ・エのみ
- 5ア・イ・ウ・エのすべて
正解
3. ア・ウ・エのみ
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解説
アは保育所に入所できない等の事情がある場合に最長2歳まで延長されるので正しい(雇用保険法61条の7、育介法)。イは誤りで、支給額は休業開始から180日までは休業開始時賃金日額の67%、それ以降は50%である(61条の7)。「60%」ではない。ウは2022年10月新設の出生時育児休業給付金で、子の出生後8週間以内・通算28日以内の休業が対象であり正しい(61条の8)。エは2025年4月施行の「出生後休業支援給付金」(両親とも一定期間育児休業を取得した場合等に給付率を実質80%相当へ引き上げる上乗せ給付)で正しい。よって正しいものの組合せは「ア・ウ・エのみ」である。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習