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一般常識難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題一般常識 第37問

問題

最低賃金法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1地域別最低賃金は、賃金の低廉な労働者について、労働条件の改善を図ることを目的として、すべての都道府県について決定されなければならない。
  2. 2使用者は、最低賃金の適用を受ける労働者に対し、その最低賃金額以上の賃金を支払わなければならない。
  3. 3最低賃金額に満たない賃金を定める労働契約は、その部分については無効とされ、最低賃金と同額の定めをしたものとみなされる。
  4. 4特定最低賃金は、地域別最低賃金よりも低い金額を定めることができる。
  5. 5精神又は身体の障害により著しく労働能力の低い者等については、都道府県労働局長の許可を受けた場合、最低賃金の適用が除外される。
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正解

4. 特定最低賃金は、地域別最低賃金よりも低い金額を定めることができる。

解説

最低賃金法第16条により、特定最低賃金は地域別最低賃金を下回ってはならない。地域別最低賃金は全都道府県で決定が義務付けられ(第9条)、使用者には支払義務がある(第4条)。最賃未満の契約は無効で最賃額に置き換わる(第4条第2項)。減額特例許可制度(第7条)により障害等の場合に最賃が減額適用される。

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