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国民年金法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題国民年金法 第70問

問題

国民年金の不服申立て、時効及び費用負担に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1被保険者の資格、給付に関する処分に不服がある者は、社会保険審査官に審査請求をし、その決定に不服があるときは社会保険審査会に再審査請求をすることができる。
  2. 2年金給付を受ける権利は、これを行使することができる時から3年を経過したときに、時効によって消滅する。
  3. 3基礎年金の給付に要する費用については、その3分の1を国庫が負担する。
  4. 4保険料その他国民年金法の規定による徴収金を徴収する権利は、これを行使することができる時から5年を経過したときに、時効によって消滅する。
  5. 5社会保険審査官は、各都道府県知事のもとに置かれている。
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正解

1. 被保険者の資格、給付に関する処分に不服がある者は、社会保険審査官に審査請求をし、その決定に不服があるときは社会保険審査会に再審査請求をすることができる。

解説

国民年金の被保険者資格・給付に関する処分の不服申立ては、社会保険審査官への審査請求→社会保険審査会への再審査請求の二審制(国年法第101条)。年金給付の基本権・支分権の時効は5年(基本権は権利発生時から、支分権は支払日から)。基礎年金給付費の国庫負担は2分の1(2009年度から)。徴収金の時効は2年。社会保険審査官は地方厚生局に置かれる。

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