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労働基準法・労働安全衛生法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題労働基準法・労働安全衛生法 第3問

問題

労働基準法36条の時間外・休日労働協定(36協定)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1臨時的な特別の事情があって労使が合意した場合(特別条項)でも、年720時間以内、複数月平均80時間以内(休日労働含む)、月100時間未満(休日労働含む)を超えて労働させることはできない。
  2. 2建設業の災害復旧・復興事業については、上限規制の適用除外が永久的に認められている。
  3. 3医師については、2024年4月から上限規制が適用されたが、年1860時間まで延長することは一切認められていない。
  4. 4自動車運転業務については、年間時間外労働の上限は720時間とされている。
  5. 536協定の届出は、事業場ごとに行う必要はなく、企業単位で一括して届け出ることが原則である。
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正解

1. 臨時的な特別の事情があって労使が合意した場合(特別条項)でも、年720時間以内、複数月平均80時間以内(休日労働含む)、月100時間未満(休日労働含む)を超えて労働させることはできない。

解説

労基法36条6項。特別条項付き36協定でも、年720時間、複数月平均80時間(休日含む)、月100時間未満(休日含む)の上限が法定されている。建設業の災害復旧は2024年4月から原則適用(一部例外あり)、医師は特定地域医療確保等で年1860時間まで可、自動車運転業務は年960時間、36協定は事業場単位が原則。

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