社労士トップに戻る
健康保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第46問

問題

傷病手当金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1傷病手当金は、被保険者が業務外の事由による疾病又は負傷のため労務に服することができないときに、その労務に服することができなくなった日から支給される。
  2. 2傷病手当金の額は、1日につき、支給を始める日の属する月以前の直近の継続した12か月間の各月の標準報酬月額の平均額の30分の1に相当する額の3分の2に相当する額である。
  3. 3傷病手当金の支給期間は、同一の傷病について、支給開始日から起算して1年6か月である。
  4. 4同一の傷病について、傷病手当金と障害厚生年金の支給を同時に受けることができる場合、傷病手当金が全額支給され、障害厚生年金は支給停止となる。
  5. 5傷病手当金の受給中に資格を喪失した場合、引き続き1年以上の被保険者期間があった者であっても、資格喪失後の傷病手当金の継続給付は受けられない。
解答と解説を見る

正解

2. 傷病手当金の額は、1日につき、支給を始める日の属する月以前の直近の継続した12か月間の各月の標準報酬月額の平均額の30分の1に相当する額の3分の2に相当する額である。

解説

傷病手当金の額は標準報酬月額の平均額の30分の1の3分の2(健保法99条)。Aは労務不能となった日から「3日間の待期期間」を経て4日目から支給、Cは令和4年1月1日以降は「通算して1年6か月」(実日数で通算)、Dは原則障害厚生年金が優先支給され、傷病手当金は調整、Eは資格喪失日の前日まで継続して1年以上の被保険者期間があれば資格喪失後の継続給付が受けられる。

健康保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。