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健康保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第47問

問題

健康保険の被扶養者の認定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1被扶養者の認定対象者の年間収入は、原則として130万円未満(60歳以上又は障害厚生年金受給要件該当者は180万円未満)でなければならない。
  2. 2被保険者と同一世帯にある場合、認定対象者の年間収入が被保険者の年間収入の2分の1未満であることが必要である。
  3. 3被保険者と同一世帯にない場合、認定対象者の年間収入が被保険者からの援助による収入額より少ないことが必要である。
  4. 4被扶養者の範囲には、被保険者の3親等以内の親族で同一世帯にある者が含まれるが、被保険者の配偶者の父母及び子は同一世帯にない場合でも被扶養者となり得る。
  5. 5日本国内に住所を有しない者は、原則として被扶養者となることができないが、留学のために日本国内に住所を有しなくなった者など一定の例外がある。
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正解

4. 被扶養者の範囲には、被保険者の3親等以内の親族で同一世帯にある者が含まれるが、被保険者の配偶者の父母及び子は同一世帯にない場合でも被扶養者となり得る。

解説

被保険者の「配偶者の父母及び子」(いわゆる義父母・連れ子)は被保険者と「同一世帯にあること」が要件で、同一世帯にない場合は被扶養者とならない(健保法3条7項)。配偶者の父母・子は3親等内親族と同様、同一世帯要件あり。Aは年収要件、Bは同一世帯時の収入要件、Cは別世帯時の収入要件、Eは令和2年4月施行の国内居住要件として正しい。

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