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労働基準法・労働安全衛生法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題労働基準法・労働安全衛生法 第5問

問題

賃金の支払に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1令和5年4月から、労働者の同意があれば資金移動業者の口座への賃金支払(デジタル払い)が可能となった。
  2. 2デジタル払いに用いる資金移動業者は、厚生労働大臣の指定を受ける必要はなく、労使協定の締結のみで足りる。
  3. 3デジタル払いを行う場合、口座残高の上限は500万円とされている。
  4. 4デジタル払いは、労働者の同意がなくても、労使協定の締結により全労働者に強制的に適用することができる。
  5. 5現金以外の方法で賃金を支払う場合、銀行口座振込以外の方法は一切認められていない。
解答と解説を見る

正解

1. 令和5年4月から、労働者の同意があれば資金移動業者の口座への賃金支払(デジタル払い)が可能となった。

解説

労働基準法第24条、施行規則第7条の2。令和5年4月施行の改正により、厚生労働大臣の指定を受けた資金移動業者の口座への賃金支払(デジタル払い)が可能となった。要件は①大臣指定、②労使協定締結、③労働者の個別同意。口座残高上限は100万円、超過分は預貯金口座へ自動移換される。

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