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労働者災害補償保険法・徴収法難易度: 標準2026年度

社会保険労務士 予想問題労働者災害補償保険法・徴収法 第16問

問題

労働保険の保険関係の成立に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1労災保険に係る保険関係は、事業が開始された日に成立し、事業主の届出により成立するものではない。
  2. 2雇用保険に係る保険関係は、事業主が労働者を雇い入れた日の翌月1日に成立する。
  3. 3一元適用事業の事業主は、保険関係成立日の翌日から起算して20日以内に保険関係成立届を所轄労働基準監督署長等に提出しなければならない。
  4. 4暫定任意適用事業が任意加入の認可を受けた場合、保険関係はその認可があった日の翌日に成立する。
  5. 5有期事業の一括の対象となる事業については、事業主は事業開始のつど保険関係成立届を提出しなければならない。
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正解

1. 労災保険に係る保険関係は、事業が開始された日に成立し、事業主の届出により成立するものではない。

解説

徴収法第3条・第4条。労災・雇用ともに保険関係は事業開始日に法律上当然に成立し、届出は確認的なもの。成立届は成立日の翌日から起算して10日以内。暫定任意適用事業の認可加入はその認可日に成立。有期事業の一括対象事業は個別の成立届不要(一括有期事業として処理)。雇用保険の保険関係も事業開始日に成立。

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