問題
社会保険労務士法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1社会保険労務士となる資格を有する者が、社会保険労務士となるには、社会保険労務士名簿に登録を受けなければならない。
- 2社会保険労務士の登録は、全国社会保険労務士会連合会に備える社会保険労務士名簿に行う。
- 3開業社会保険労務士は、労働社会保険諸法令に基づく申請書等の作成業務(1号業務)を独占的に行うことができる。
- 4社会保険労務士は、その業務に関して帳簿を備え、その業務に関する事項を記載しなければならず、当該帳簿は閉鎖後5年間保存しなければならない。
- 5社会保険労務士は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を他に漏らし、又は盗用してはならない。社会保険労務士でなくなった後も同様とする。
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正解
4. 社会保険労務士は、その業務に関して帳簿を備え、その業務に関する事項を記載しなければならず、当該帳簿は閉鎖後5年間保存しなければならない。
解説
社労士法第19条により、帳簿は閉鎖後2年間保存することとされており「5年間」は誤り。肢1は法14条の2、肢2は法14条の3、肢3は法27条(業務制限)、肢5は法21条(守秘義務)でそれぞれ正しい。守秘義務は退職後も継続する点に注意。