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一般常識難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題一般常識 第38問

問題

確定拠出年金法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入対象は、20歳以上60歳未満の国民年金被保険者に限定されている。
  2. 2企業型確定拠出年金の事業主掛金の限度額は、他の企業年金がない場合、月額5.5万円である。
  3. 3個人型確定拠出年金の自営業者(第1号被保険者)の掛金限度額は、月額6.8万円から国民年金基金等の掛金額を控除した額である。
  4. 4確定拠出年金の老齢給付金は、加入者期間にかかわらず60歳から受給できる。
  5. 5確定拠出年金の運用商品は、必ず元本確保型を含めて3つ以上提示しなければならない。
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正解

3. 個人型確定拠出年金の自営業者(第1号被保険者)の掛金限度額は、月額6.8万円から国民年金基金等の掛金額を控除した額である。

解説

確定拠出年金法施行令により、第1号被保険者のiDeCo掛金限度額は月額68,000円から国民年金基金等の掛金を控除した額とされる。肢1は2022年改正で65歳未満まで拡大(厚年被保険者は70歳未満まで)。肢2は他制度なしの場合は月額5.5万円であるが、2024年12月からは確定給付型併用時の取扱いが見直された。肢4は通算加入者等期間が10年以上必要。肢5は元本確保型の必置義務は撤廃済み。

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