問題
国民年金の任意加入被保険者・特例任意加入被保険者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1任意加入被保険者は、日本国内に住所を有する60歳以上65歳未満の者であって、老齢基礎年金の受給権を有しない者などが対象となる。
- 2任意加入被保険者は、保険料免除制度を利用することができる。
- 3特例任意加入被保険者は、昭和40年4月1日以前生まれで65歳以上70歳未満の者で、老齢基礎年金等の受給権を有しない者である。
- 4任意加入被保険者は、付加保険料を納付することができない。
- 5日本国籍を有する海外居住者は、20歳以上60歳未満であっても任意加入被保険者となることはできない。
正解
3. 特例任意加入被保険者は、昭和40年4月1日以前生まれで65歳以上70歳未満の者で、老齢基礎年金等の受給権を有しない者である。
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解説
国民年金法附則第5条等により、特例任意加入被保険者は昭和40年4月1日以前生まれで65歳以上70歳未満の者で老齢基礎年金等の受給権を有しない者であり、この記述が正しい。任意加入被保険者の対象については、60歳以上65歳未満の国内居住者等のうち受給権を有しない者だけでなく、老齢基礎年金が満額に達しない者なども対象となる(条件は複数ある)。任意加入被保険者が「保険料免除制度を利用できる」とする記述は、免除を利用できないため誤り。任意加入被保険者は「付加保険料を納付できない」とする記述は、納付できるため誤り。日本国籍を有する海外居住者が「任意加入できない」とする記述は、20歳以上65歳未満であれば任意加入できるため誤り。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習