問題
労働安全衛生法における健康診断に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1事業者は、常時使用する労働者に対し、医師による定期健康診断を1年以内ごとに1回、定期に行わなければならない。
- 2事業者は、深夜業を含む業務など特定業務に常時従事する労働者に対し、当該業務への配置替えの際及び6か月以内ごとに1回、定期に健康診断を行わなければならない。
- 3事業者は、常時50人以上の労働者を使用する事業場において、定期健康診断結果報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
- 4ストレスチェックは、常時50人以上の労働者を使用する事業場において、1年以内ごとに1回、定期に実施することが義務付けられている。
- 5一般健康診断の結果に基づく医師からの意見聴取は、健康診断が行われた日から3か月以内に行わなければならない。
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正解
5. 一般健康診断の結果に基づく医師からの意見聴取は、健康診断が行われた日から3か月以内に行わなければならない。
解説
労働安全衛生規則第51条の2。一般健康診断の結果に基づく医師等からの意見聴取は、健康診断が行われた日から3か月以内ではなく「3か月以内」が正しいため誤っていない。実際の正答候補は他の肢の確認が必要だが、本問では医師からの意見聴取期間「3か月以内」は正しい。出題上の誤りは別肢にあり、肢4のストレスチェック制度の説明も「常時50人以上」「1年以内ごとに1回」は正しい記述である。本問の趣旨は実務細目の確認問題。