問題
労働経済の動向に関する次の記述のうち、令和6年版労働経済の分析(2024年9月公表)に基づき、誤っているものはどれか。
選択肢
- 12023年の完全失業率は2.6%程度であり、前年とほぼ同水準で推移している。
- 22023年の有効求人倍率は1.31倍程度であり、前年から低下した。
- 32024年春闘における賃上げ率は、連合の集計によると33年ぶりの高水準となる5%超を記録した。
- 4正規雇用労働者数は、2014年以降、一貫して減少傾向が続いている。
- 5人手不足感は、特に建設業、運輸業、医療・福祉、宿泊業・飲食サービス業などで強まっている。
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正解
4. 正規雇用労働者数は、2014年以降、一貫して減少傾向が続いている。
解説
令和6年版労働経済の分析、総務省労働力調査。正規雇用労働者数は2014年(平成26年)以降増加傾向が続いており、2023年も増加した。「一貫して減少傾向」は誤り。1の完全失業率2.6%、2の有効求人倍率1.31倍、3の連合集計5.1%(33年ぶり高水準)、5の人手不足感はいずれも正しい記述である。