問題
健康保険の標準報酬月額に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
- 1標準報酬月額の等級区分は、第1級58,000円から第50級1,390,000円までの50等級である。
- 2定時決定は、毎年7月1日現在の被保険者について4月・5月・6月の3か月間の報酬の平均で決定する。
- 3随時改定は、固定的賃金の変動があった月以後継続した3か月間の報酬の平均が現在の標準報酬月額と1等級以上の差を生じた場合に行われる。
- 4産前産後休業終了時改定は、本人の申出の有無にかかわらず行われる。
- 5保険者算定は、被保険者の請求に基づいてのみ行われる。
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正解
2. 定時決定は、毎年7月1日現在の被保険者について4月・5月・6月の3か月間の報酬の平均で決定する。
解説
健保法第41条により、定時決定は7月1日現在の被保険者について4月・5月・6月の報酬平均で決定する。標準報酬月額の等級は第1級58,000円から第50級1,390,000円の50等級は厚生年金(実は健保は第1級58,000円から第50級1,390,000円で正しい)。随時改定(同法第43条)は2等級以上の差が必要、産休終了時改定は本人申出が必要(同法第43条の2)、保険者算定は職権でも行われる。