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健康保険法難易度: 2026年度

社会保険労務士 予想問題健康保険法 第42問

問題

健康保険の標準報酬月額に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1標準報酬月額の等級区分は、第1級58,000円から第50級1,390,000円までの50等級である。
  2. 2定時決定は、毎年7月1日現在の被保険者について4月・5月・6月の3か月間の報酬の平均で決定する。
  3. 3随時改定は、固定的賃金の変動があった月以後継続した3か月間の報酬の平均が現在の標準報酬月額と1等級以上の差を生じた場合に行われる。
  4. 4産前産後休業終了時改定は、本人の申出の有無にかかわらず行われる。
  5. 5保険者算定は、被保険者の請求に基づいてのみ行われる。
解答と解説を見る

正解

2. 定時決定は、毎年7月1日現在の被保険者について4月・5月・6月の3か月間の報酬の平均で決定する。

解説

健保法第41条により、定時決定は7月1日現在の被保険者について4月・5月・6月の報酬平均で決定する。標準報酬月額の等級は第1級58,000円から第50級1,390,000円の50等級は厚生年金(実は健保は第1級58,000円から第50級1,390,000円で正しい)。随時改定(同法第43条)は2等級以上の差が必要、産休終了時改定は本人申出が必要(同法第43条の2)、保険者算定は職権でも行われる。

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