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経営法務難易度: 易

中小企業診断士 一問一答|経営法務 第303問

問題

株式会社の最高意思決定機関はどれか?

選択肢

  1. 1株主総会
  2. 2取締役会
  3. 3代表取締役
  4. 4監査役会

正解

1. 株主総会

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解説

株式会社のなかで最も上位に位置し、会社の根本にかかわる事柄を最終的に決めるのが株主総会です。会社の実質的な持ち主である株主が集まって意思を示す場で、取締役の選任・解任、定款の変更、合併や事業譲渡の承認、剰余金の配当といった重要事項を決議します。たとえば経営陣の刷新を望む株主が総会で議決権を行使し、取締役を入れ替える、というのが最高意思決定機関たるゆえんです。 他の機関は役割が違います。取締役会は株主から経営を託された取締役が日常の業務執行を決め監督する場で、株主総会の決定の枠内で動きます。代表取締役は会社を代表して契約などを実行する執行のトップであって、意思決定の最高位ではありません。監査役会は取締役の職務やお金まわりを監視するチェック役で、経営方針を決める立場ではない。『誰が会社の最終的なオーナーとして方針を決めるか』と問われたら株主総会、と押さえましょう。

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