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建築基準法の用途制限難易度: 易

宅地建物取引士 一問一答|建築基準法の用途制限 第86問

問題

建築基準法の用途制限に関する記述のうち、正しいものはどれか。ただし、特定行政庁の許可は考慮しないものとする。

選択肢

  1. 1第一種低層住居専用地域には、小学校を建築することができない
  2. 2工業専用地域には、住宅を建築することができない
  3. 3商業地域には、工場を建築することができない
  4. 4第一種住居地域には、大学を建築することができない

正解

2. 工業専用地域には、住宅を建築することができない

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解説

工業専用地域は、工業の利便を増進するための地域であり、住宅を建築することはできません(建築基準法48条13項・別表第二(わ)項。同項ただし書により特定行政庁の許可を受けた場合を除く)。これは用途地域の中で住宅が建てられない唯一の地域です。第一種低層住居専用地域でも小学校・中学校・高等学校は建築可能です。商業地域では一定規模以下の工場も建築できます。第一種住居地域には大学を建築できます。

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