問題
次の記述のうち正しいものはいくつあるか。 ア.36協定で定める時間外労働は限度時間内であれば青天井ではない。 イ.36協定の有効期間は1年以内が望ましい。 ウ.時間外労働の累計が月45時間を超える月は連続6か月までである。 エ.労使協定の過半数代表者は管理監督者を選任できる。
選択肢
- 11つ
- 22つ
- 33つ
- 44つ
正解
2. 2つ
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解説
正しいものはア・イの2つである。アは正しく、限度時間(月45時間・年360時間)や特別条項の上限(年720時間、単月100時間未満等)が罰則付きで法定されており、時間外労働は青天井ではない。イも正しく、36協定の有効期間は1年間とすることが望ましいとされている(指針・通達)。ウは誤りで、特別条項により月45時間を超えて労働させられるのは「連続6箇月」ではなく「1年について6箇月(6回)以内」であり、連続しているかどうかは問わない。エも誤りで、労基法41条2号の管理監督者は労使協定の過半数代表者になることができない(労基則6条の2)。「45時間超は年6回まで・過半数代表者に管理監督者は不可」という2つのひっかけが頻出ポイントである。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習