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労働一般・社会保険一般常識難易度:

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第399問

問題

2025年6月施行の育児・介護休業法改正で義務化されたものとして正しいものはどれか。

選択肢

  1. 13歳未満の子を養育する労働者の所定外労働の制限
  2. 23歳以上小学校就学前の子を養育する労働者に対する柔軟な働き方を実現するための措置(複数選択肢から2つ以上選択し講じる義務)
  3. 3産後パパ育休の創設
  4. 4介護休暇の有給化

正解

2. 3歳以上小学校就学前の子を養育する労働者に対する柔軟な働き方を実現するための措置(複数選択肢から2つ以上選択し講じる義務)

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解説

2025年施行の改正育児・介護休業法(柔軟な働き方を実現するための措置)により、事業主は3歳以上小学校就学前の子を養育する労働者について、①始業時刻等の変更、②テレワーク等(月10日以上)、③保育施設の設置運営等、④新たな休暇の付与(年10日以上)、⑤短時間勤務制度の5つから2つ以上を選択して講じる義務を負い、労働者はそのうち1つを選んで利用できる。3歳未満の子に係る所定外労働の制限や産後パパ育休(出生時育児休業)は従前から存在する制度であり、介護休暇の有給化は義務化されていないため誤りである。対象年齢「3歳〜小学校就学前」と「2つ以上講じ1つ選択」の数字は社労士試験の改正論点として頻出である。

一問一答

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