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労働一般・社会保険一般常識難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第400問

問題

2025年改正後の所定外労働の制限(育介法16条の8)の対象として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 13歳未満の子を養育する労働者のみ
  2. 2小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者まで拡大
  3. 3中学校卒業まで
  4. 4高校卒業まで

正解

2. 小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者まで拡大

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解説

育児・介護休業法16条の8の所定外労働の制限(いわゆる残業免除)は、従来3歳に満たない子を養育する労働者が対象であったが、2025年4月施行の改正により小学校就学の始期に達するまでの子を養育する労働者まで拡大された。よって「3歳未満のみ」は改正前の知識であり誤り、中学校卒業・高校卒業までとする規定は存在しない。請求は1回につき1か月以上1年以内の期間で行い、事業の正常な運営を妨げる場合は事業主が拒否できる点は従前どおりである。時間外労働の制限(月24時間・年150時間)や深夜業の制限が小学校就学前まで(改正後は対象が整理)である点との横断比較が社労士試験で頻出である。

一問一答

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