社労士に戻る
労働一般・社会保険一般常識難易度:

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第408問

問題

中途採用比率の公表義務(労働施策総合推進法27条の2)の対象は?

選択肢

  1. 1常時雇用労働者300人超の事業主
  2. 2常時雇用労働者301人以上の事業主
  3. 3常時雇用労働者1000人超の事業主
  4. 4全事業主

正解

1. 常時雇用労働者300人超の事業主

詳しい解説を見る

解説

労働施策総合推進法27条の2により、常時雇用する労働者が300人を超える事業主は、正規雇用労働者の採用数に占める中途採用者数の割合(中途採用比率)をおおむね年1回公表する義務を負う(2021年4月施行)。「300人超」と「301人以上」は実質的に同じ範囲を指すが、法律の文言は「300人を超える」であり、本問では300人超の肢が正解とされている。1000人超は育児休業取得状況の公表義務(改正前)等で用いられる数値、全事業主に課す規定は存在しない。女性活躍推進法の行動計画(101人以上)や育児休業取得状況公表(300人超)等、人数要件の横断整理が社労士試験で頻出である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働一般・社会保険一般常識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。