問題
直近の労働力調査において、女性の就業率(15〜64歳)として最も近いものはどれか。
選択肢
- 1約45%
- 2約60%
- 3約73%
- 4約90%
正解
3. 約73%
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
総務省の労働力調査によれば、女性(15〜64歳)の就業率は上昇を続けて7割を超え、直近ではおおむね73%前後と過去最高水準にある。約45%・約60%は現状より大幅に低く、約90%は男性(約85%前後)をも上回る非現実的な水準である。かつて出産・育児期の30歳代で就業率が落ち込むM字カーブが特徴とされたが、共働き世帯の増加や両立支援策の進展により底が浅くなり、ほぼ解消傾向にある。一方で出産・育児期に正規雇用比率が低下するL字カーブが新たな課題として白書等で指摘される。労働力調査の男女別就業率とM字カーブ・L字カーブの動向は、社労士試験の労働経済で頻出のテーマである。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習