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労働一般・社会保険一般常識難易度:

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第415問

問題

賃金構造基本統計調査における男女の所定内給与の格差(男性=100)として直近の数値はどれか。

選択肢

  1. 1約60
  2. 2約75
  3. 3約85
  4. 4約95

正解

2. 約75

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解説

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によれば、一般労働者の所定内給与額の男女間格差は男性を100とした場合に女性が約75前後であり、約75が正解となる。約60は数十年前の水準、約85・約95は実態より格差を小さく見すぎた数値である。格差は長期的に縮小傾向にあるものの、管理職比率の低さ、勤続年数の差、女性の非正規比率の高さなどを背景に、国際比較では依然として大きい。なお女性活躍推進法の改正により、常時雇用301人以上の事業主には男女の賃金の差異の公表が義務付けられている。「男女間賃金格差=女性は男性の約4分の3」という水準感は社労士試験の労働経済で頻出である。

一問一答

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