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労働一般・社会保険一般常識難易度:

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第425問

問題

国民健康保険の給付として法定されていないものはどれか。

選択肢

  1. 1療養の給付
  2. 2高額療養費
  3. 3傷病手当金(任意給付)
  4. 4出産手当金(健保と同様の法定必須給付)

正解

4. 出産手当金(健保と同様の法定必須給付)

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解説

国民健康保険の給付は、療養の給付・入院時食事療養費・入院時生活療養費・保険外併用療養費・療養費・訪問看護療養費・高額療養費等が法定の必須給付であり、出産育児一時金・葬祭費(葬祭の給付)は特別の理由があるときを除き行うものとされる相対的必要給付である。これに対し傷病手当金・出産手当金は、条例又は規約の定めるところにより行うことができる任意給付であり、健康保険のような法定必須給付ではない。したがって出産手当金を健保と同様の法定必須給付とする肢が誤りで正解となる。実際に市町村国保で出産手当金・傷病手当金を恒常的に実施する例はほとんどない。健保(法定給付)と国保(任意給付)の手当金の扱いの差は社労士試験で最頻出の横断論点である。

一問一答

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