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労働一般・社会保険一般常識難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第426問

問題

国民健康保険料(税)の徴収方法として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1国が一括徴収
  2. 2市町村(特別区)が条例で定め賦課・徴収
  3. 3都道府県が直接徴収
  4. 4事業主のみが負担

正解

2. 市町村(特別区)が条例で定め賦課・徴収

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解説

国民健康保険法76条により、市町村(特別区を含む)は国保事業に要する費用に充てるため、世帯主から保険料を徴収する。保険料は市町村の条例で定めて賦課・徴収し、地方税法に基づく国民健康保険税の方式を採ることもできる。賦課方式は所得割・被保険者均等割・世帯別平等割・資産割を組み合わせる(2方式・3方式・4方式)。国が一括徴収する仕組みはなく、都道府県は財政運営の責任主体として市町村に国保事業費納付金を課すが住民から直接徴収はしない。国保には事業主負担も存在しない。納付義務者が被保険者個人ではなく世帯主(擬制世帯主を含む)である点は、社労士試験の社一で繰り返し問われる頻出論点である。

一問一答

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