社労士に戻る
労働一般・社会保険一般常識難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第427問

問題

船員保険の保険者は誰か。

選択肢

  1. 1国土交通省
  2. 2全国健康保険協会(協会けんぽ)
  3. 3健康保険組合
  4. 4日本年金機構

正解

2. 全国健康保険協会(協会けんぽ)

詳しい解説を見る

解説

船員保険法4条により、船員保険は全国健康保険協会(協会けんぽ)が管掌する。従来は社会保険庁が運営していたが、2010年1月の制度改正で職務上疾病・年金部門は労災保険に、失業部門は雇用保険に統合され、残る職務外疾病部門(健康保険相当)と独自・上乗せ給付を協会けんぽが船員保険として運営する体制となった。国土交通省は船員行政を所管するが保険者ではなく、健康保険組合は組合健保の保険者、日本年金機構は公的年金の事務を担う組織であっていずれも誤り。協会けんぽが一般の健康保険と船員保険の両方を管掌する点、統合の経緯(労災・雇用保険への移管)は社労士試験の社一で頻出である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働一般・社会保険一般常識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。