問題
確定拠出年金の老齢給付金の受給開始年齢について正しいものはどれか。
選択肢
- 160歳から75歳までの間で選択可能(通算加入者等期間10年以上)
- 265歳から一律
- 370歳から一律
- 460歳から一律
正解
1. 60歳から75歳までの間で選択可能(通算加入者等期間10年以上)
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解説
確定拠出年金の老齢給付金は、通算加入者等期間が10年以上あれば60歳から受給でき、受給開始時期は60歳から75歳に達するまでの間で本人が選択できる(2022年4月の改正で上限が70歳から75歳に引上げ)。よって「60歳から75歳までの間で選択可能(通算加入者等期間10年以上)」が正解である。65歳・70歳・60歳からの一律受給という仕組みではない。通算加入者等期間が10年に満たない場合は、8年以上で61歳、6年以上で62歳というように受給可能年齢が段階的に繰り下がり、最短でも1月以上の期間があれば65歳から受給できる。公的年金の繰下げ上限75歳と平仄を合わせた改正である点、「10年・60〜75歳」の数値は社労士試験で頻出である。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習