社労士に戻る
労働一般・社会保険一般常識難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第441問

問題

後期高齢者医療の自己負担割合として誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1原則1割
  2. 2一定以上所得者は2割
  3. 3現役並み所得者は3割
  4. 4全員一律2割

正解

4. 全員一律2割

詳しい解説を見る

解説

後期高齢者医療制度の窓口負担(一部負担金)は、原則1割、一定以上の所得がある者は2割、現役並み所得者は3割の三段階である。2割負担は2022年10月に導入されたもので、課税所得28万円以上かつ年金収入+その他合計所得金額が単身200万円以上(複数世帯320万円以上)等の基準で判定される。現役並み所得者は課税所得145万円以上等が目安である。「全員一律2割」という区分は存在せず誤りで、これが正解となる。導入時には2割対象者の外来負担増を月3,000円以内に抑える配慮措置が設けられた。「1割・2割(2022年10月〜)・3割」の三段階と判定基準は社労士試験の社一で頻出である。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働一般・社会保険一般常識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。