社労士に戻る
労働一般・社会保険一般常識難易度:

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第454問

問題

社労士の守秘義務違反に対する罰則として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 16月以下の懲役又は10万円以下の罰金
  2. 21年以下の懲役又は100万円以下の罰金
  3. 33年以下の懲役又は300万円以下の罰金
  4. 4罰則はない

正解

2. 1年以下の懲役又は100万円以下の罰金

詳しい解説を見る

解説

社会保険労務士法21条は、社労士又は社労士であった者は正当な理由なく業務上知り得た秘密を他人に漏らし又は盗用してはならないと定め、違反者には同法32条の2により1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科される。よって「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金」が正解である。6月・10万円や3年・300万円という法定刑ではなく、罰則がないという肢も誤りである。守秘義務は社労士でなくなった後も課され続ける点、開業・勤務を問わず適用される点が重要である。なお同条の罪は親告罪ではない。社労士法の罰則では、この守秘義務違反(1年・100万)と不正行為への加担等の重い罰則との対比が試験で頻出であり、数値の正確な暗記が求められる。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

労働一般・社会保険一般常識の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。