問題
直近の社会保障給付費(年額)の規模として最も近いものはどれか。
選択肢
- 1約50兆円
- 2約100兆円
- 3約140兆円
- 4約200兆円
正解
3. 約140兆円
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
国立社会保障・人口問題研究所が公表する社会保障給付費(ILO基準)は、直近で年間約140兆円規模に達しており、約140兆円が正解である。約50兆円は1990年代初頭、約100兆円は2010年前後の水準であり、約200兆円には達していない。部門別内訳は年金が約4割超で最大、医療が約3割、介護・子ども関連等を含む福祉その他が約3割弱を占め、対GDP比はおおむね25%前後である。財源は社会保険料が約半分、公費(国・地方)が約4割を占める。高齢化の進行により給付費は一貫して増加傾向にあり、規模感(約140兆円)と部門別の順位(年金>医療>福祉その他)は社労士試験の社一・統計問題で頻出である。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習