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労働一般・社会保険一般常識難易度:

社会保険労務士 一問一答労働一般・社会保険一般常識 第457問

問題

直近の国民医療費の年額規模として最も近いものはどれか。

選択肢

  1. 1約20兆円
  2. 2約30兆円
  3. 3約45兆円
  4. 4約80兆円

正解

3. 約45兆円

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解説

厚生労働省の国民医療費の概況によれば、直近の国民医療費は年間およそ45兆円規模であり、約45兆円が正解である。約20兆円は1990年前後、約30兆円は2000年代の水準で、約80兆円には遠く及ばない。年齢階級別では65歳以上が全体の約6割を占め、人口1人当たりでは全体平均が約36万円であるのに対し75歳以上は90万円台と大きな開きがある。高齢化の進行と医療技術の高度化により増加傾向が続き、対GDP比は8%前後である。なお国民医療費には正常分娩・健診・予防接種等の費用は含まれない点も注意したい。「約45兆円・65歳以上が約6割」の規模感は社労士試験の社一・統計で頻出である。

一問一答

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