問題
直近の合計特殊出生率(人口動態統計)として最も近いものはどれか。
選択肢
- 11.20前後
- 21.50前後
- 31.80前後
- 42.07以上
正解
1. 1.20前後
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解説
厚生労働省の人口動態統計によれば、わが国の合計特殊出生率は低下傾向が続き、直近では1.20前後と過去最低水準を更新しており、1.20前後が正解である。1.50前後は1990年代半ば、1.80前後は1980年代前半の水準であり、人口を維持できる人口置換水準とされる2.07以上は1970年代前半(第2次ベビーブーム期)以来達していない。年間出生数も減少を続けて70万人前後まで落ち込み、想定を上回るペースで少子化が進行している。1989年の1.57ショック、2005年と直近の過去最低更新など、節目の数値の流れも整理しておきたい。「出生率1.2前後・置換水準2.07・出生数70万人前後」は社労士試験の統計で最頻出である。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習