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健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第472問

問題

健康保険の被保険者資格の取得時期として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1適用事業所に使用されるに至った日
  2. 2適用事業所に使用された日の翌日
  3. 3事業主が資格取得届を提出した日
  4. 4被保険者証が発行された日

正解

1. 適用事業所に使用されるに至った日

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解説

健保法第35条により、被保険者資格は「適用事業所に使用されるに至った日」に取得するため、これが正しい。事実の発生により当然に資格を取得する事実発生主義が採られており、保険者の確認や手続を待たずに効力が生じる。資格取得届の提出日や被保険者証の発行日は手続上の行為にすぎず資格の発生時期とは無関係であるため誤りであり、「翌日」に取得するという規定も存在しない。事業主は資格取得の日から5日以内に資格取得届を提出しなければならない点も併せて押さえる。なお資格喪失が原則として事実発生日の「翌日」である点と対比して問われやすく、「取得は当日・喪失は翌日」と整理して覚えるのが頻出対策として有効である。

一問一答

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