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健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第488問

問題

健康保険の標準賞与額の上限に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1年度(4月1日から翌年3月31日まで)の累計573万円が上限である
  2. 21回の賞与につき150万円が上限である
  3. 3年度累計1,000万円が上限である
  4. 4上限はない

正解

1. 年度(4月1日から翌年3月31日まで)の累計573万円が上限である

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解説

健保法第45条により、健康保険の標準賞与額は年度(4月1日から翌年3月31日まで)における累計573万円が上限であり、これが正しい。「1回につき150万円」は厚生年金保険の標準賞与額の上限(支給1か月につき150万円)であり、健康保険には適用されないため誤り。年度累計1,000万円という上限や「上限なし」という規定も存在しない。年度の累計は同一保険者の下で通算されるため、年度途中で協会けんぽから健康保険組合へ移るなど保険者が変わった場合は累計が通算されない点がひっかけとして頻出である。「健保は年度累計573万円・厚年は月150万円」という両制度の上限の対比は、標準報酬月額の等級数(健保50等級・厚年32等級)と並ぶ最重要の暗記事項である。

一問一答

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