社労士に戻る
健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第502問

問題

定時決定の保険者算定(特別な算定方法)に該当する場合として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 14・5・6月のいずれの月も支払基礎日数が17日未満のとき
  2. 24月から在職する正社員
  3. 34・5・6月とも勤務した者
  4. 4通常の月給制の労働者

正解

1. 4・5・6月のいずれの月も支払基礎日数が17日未満のとき

詳しい解説を見る

解説

健保法第44条第1項により、定時決定等の通常の方法によって報酬月額を算定することが困難であるとき、または算定結果が著しく不当となるときは、保険者等が算定する額を報酬月額とする(保険者算定)。4・5・6月のいずれの月も支払基礎日数が17日未満(特定適用事業所等の短時間労働者は11日未満)の場合は算定困難に当たり、従前の標準報酬月額をそのまま用いる。このほか、4〜6月に病気休職による低額な休職給を受けた場合や、4〜6月の平均と年間平均とで2等級以上の差が生じ、その差が業務の性質上例年発生すると見込まれる場合等も保険者算定の対象となる。4月から在職する正社員や通常の月給制労働者は原則どおりの方法で定時決定される。「全月17日未満なら従前の額」が頻出。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

健康保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。