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健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第503問

問題

健康保険の療養の給付における一部負担金(自己負担割合)の組合せとして、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 16歳未満(義務教育就学前)2割/義務教育就学後70歳未満3割/70〜74歳2割(現役並み所得者3割)
  2. 26歳未満1割/70歳未満3割/70歳以上1割
  3. 3一律3割
  4. 46歳未満3割/70歳未満2割/70歳以上1割

正解

1. 6歳未満(義務教育就学前)2割/義務教育就学後70歳未満3割/70〜74歳2割(現役並み所得者3割)

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解説

健保法第74条第1項により、療養の給付に係る一部負担金の割合は、義務教育就学前(6歳に達する日以後の最初の3月31日まで)が2割、義務教育就学後70歳未満が3割、70歳以上75歳未満が2割(現役並み所得者=標準報酬月額28万円以上で年収基準に該当する者は3割)である。75歳以上(一定の障害状態にある65歳以上を含む)は健康保険の被保険者から外れて後期高齢者医療制度に移行し、原則1割・一定以上所得者2割・現役並み所得者3割となる。一律3割、70歳以上一律1割などとする選択肢は誤り。「就学前2割・就学後3割・70歳から2割・現役並みは3割」の整理に加え、就学前の判定が誕生日ではなく年度末(3月31日)基準である点が頻出である。

一問一答

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