問題
療養の給付の対象となる範囲として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1人間ドック・健康診断
- 2診察
- 3薬剤・治療材料の支給
- 4処置・手術その他の治療
正解
1. 人間ドック・健康診断
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解説
健保法第63条第1項により、療養の給付の範囲は①診察②薬剤または治療材料の支給③処置・手術その他の治療④居宅における療養上の管理およびその療養に伴う世話その他の看護⑤病院・診療所への入院およびその療養に伴う世話その他の看護の5項目である。療養の給付は疾病・負傷の治療を目的とするものに限られるため、疾病の発見を目的とする健康診断・人間ドックや、予防接種、正常な妊娠・出産、美容整形、業務災害による傷病(労災保険の対象)は給付の対象外であり、「人間ドック・健康診断」が誤りの肢として正解となる。正常分娩は出産育児一時金で、健康診断は保健事業で対応する。「治療目的のみが給付対象、予防・正常分娩は対象外」と5項目の列挙が頻出。
一問一答
8科目の全範囲を体系的に演習