社労士に戻る
健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第505問

問題

保険医療機関の指定に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1厚生労働大臣が指定し、有効期間は6年(更新制)
  2. 2都道府県知事が指定し、有効期間は3年
  3. 3保険者が指定し、有効期間は5年
  4. 4指定に有効期間はない

正解

1. 厚生労働大臣が指定し、有効期間は6年(更新制)

詳しい解説を見る

解説

健保法第65条により、保険医療機関・保険薬局は、病院・診療所・薬局の開設者の申請に基づき厚生労働大臣が指定する(権限は地方厚生局長等に委任)。指定の効力は指定の日から起算して6年を経過したときに失われる更新制であり(健保法第68条)、個人開設で開設者と管理者が同一の診療所・薬局等は、別段の申出がない限り更新の申請があったものとみなされる(自動更新)。都道府県知事や保険者が指定するのではなく、有効期間も3年・5年・無期限ではないため他の選択肢は誤り。対比として、保険医・保険薬剤師の「登録」も厚生労働大臣が行うが、登録には有効期間がない。「指定=機関単位・6年更新、登録=個人単位・期間なし、主体はいずれも厚生労働大臣」が頻出。

一問一答

8科目の全範囲を体系的に演習

健康保険法の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では社労士の全1350問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。社会保険労務士試験は8科目・選択式40問+択一式70問で、各科目の足切り基準点クリアが必要。2026年4月時点の最新法令に準拠した問題で確実に対策できます。