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健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第507問

問題

70歳以上の被保険者の負担割合に関する記述として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1原則2割負担、現役並み所得者(標準報酬月額28万円以上で年収一定額以上)は3割負担
  2. 2原則1割負担、現役並み所得者は3割負担
  3. 3一律2割負担
  4. 4一律1割負担

正解

1. 原則2割負担、現役並み所得者(標準報酬月額28万円以上で年収一定額以上)は3割負担

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解説

健保法第74条第1項により、70歳に達する日の属する月の翌月以後の一部負担金は原則2割である。ただし現役並み所得者、すなわち標準報酬月額28万円以上の70歳以上の被保険者は3割となる。なお、標準報酬月額28万円以上であっても、年収が520万円(70歳以上の被扶養者がいない単身者は383万円)未満である旨を保険者に届け出れば2割負担に戻る年収基準が設けられている。原則1割、一律2割、一律1割とする選択肢は誤りであり、原則1割は75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の負担割合である。「70〜74歳は2割、現役並み(標準報酬月額28万円以上)は3割、適用は70歳到達月の翌月から」が頻出ポイントである。

一問一答

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