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健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第513問

問題

評価療養に該当するものとして、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1先進医療、医薬品の治験に係る診療、保険適用前の医薬品使用
  2. 2差額ベッド料
  3. 3時間外診療
  4. 4予約診療

正解

1. 先進医療、医薬品の治験に係る診療、保険適用前の医薬品使用

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解説

評価療養とは、将来の保険導入のための評価を行う必要がある療養として厚生労働大臣が定めるものであり、先進医療、医薬品・医療機器等の治験に係る診療、薬機法承認後で保険収載前の医薬品・医療機器の使用、承認内容と異なる用法・用量での使用(適応外使用)などが該当するため、これが正しい。差額ベッド料(特別の療養環境の提供)、時間外診療、予約診療は、いずれも患者の選好に基づく上乗せサービスである「選定療養」に分類されるため誤りである。保険外併用療養費制度では、評価療養・患者申出療養・選定療養を受けた場合に限り、診察・検査・入院料等の基礎的部分が保険給付され、上乗せ部分のみが自費となる。「保険導入を前提とするのが評価療養・患者申出療養、前提としないのが選定療養」という区別が最大の頻出ポイントである。

一問一答

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