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健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第514問

問題

選定療養に該当するものとして、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1先進医療
  2. 2特別の療養環境(差額ベッド)
  3. 3予約診療
  4. 4紹介状なしの大病院受診

正解

1. 先進医療

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解説

先進医療は将来の保険導入のための評価を行う「評価療養」に該当し、選定療養ではないため、これが誤りの肢であり正解となる。選定療養とは、被保険者の選定に係る特別の病室の提供その他厚生労働大臣が定める患者選択型の上乗せ療養をいい、特別の療養環境(差額ベッド)、予約診療、時間外診療、200床以上の病院における紹介状なしの初診・再診、180日を超える入院、制限回数を超える医療行為、前歯部の金属歯冠修復材料の差額などが該当するため、他の肢は正しい。2024年10月からは、後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)を患者の希望で処方する場合の差額負担も選定療養に追加されており、時事的な頻出論点である。「保険導入を前提としない患者選択型=選定療養」と整理し、評価療養との区別を確実にしたい。

一問一答

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