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健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第533問

問題

傷病手当金の支給額(1日当たり)の計算として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1支給開始日以前12か月間の各月の標準報酬月額の平均額の30分の1(標準報酬日額相当)の3分の2
  2. 2直近月の標準報酬月額の30分の1の100%
  3. 3標準報酬日額の2分の1
  4. 4基本給の80%

正解

1. 支給開始日以前12か月間の各月の標準報酬月額の平均額の30分の1(標準報酬日額相当)の3分の2

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解説

健保法第99条第2項により、傷病手当金の1日当たりの額は、支給開始日の属する月以前の直近の継続した12か月間の各月の標準報酬月額を平均した額の30分の1に相当する額の3分の2である。直近月のみの標準報酬月額による100%支給、標準報酬日額の2分の1、基本給の80%とする肢はいずれも法定の計算方法と異なり誤り。被保険者期間が12か月に満たない場合は、①被保険者期間中の各月の標準報酬月額の平均額と②前年度9月30日における当該保険者の全被保険者の同月の標準報酬月額の平均額のいずれか少ない額を用いて計算する。出産手当金も全く同一の計算式である点が社労士試験の頻出論点である。

一問一答

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