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健康保険法難易度:

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第537問

問題

資格喪失後の傷病手当金の継続給付の要件として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1資格喪失日の前日までに継続して1年以上の被保険者期間があり、資格喪失時に現に傷病手当金の支給を受けているか受けられる状態であること
  2. 2被保険者期間6か月以上で継続給付を受けられる
  3. 3資格喪失後は一切受けられない
  4. 4資格喪失後は新規申請が必要

正解

1. 資格喪失日の前日までに継続して1年以上の被保険者期間があり、資格喪失時に現に傷病手当金の支給を受けているか受けられる状態であること

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解説

健保法第104条により、資格喪失後の傷病手当金の継続給付を受けるには、①資格喪失日の前日まで引き続き1年以上被保険者(任意継続被保険者、共済組合の組合員である被保険者等を除く)であったこと、②資格喪失の際に現に傷病手当金の支給を受けているか、又は受けられる状態(待期完成済み等)にあること、の両方を満たす必要がある。6か月以上とする肢は期間要件が誤りであり、資格喪失後は一切受けられない・新規申請が必要とする肢も継続給付制度の存在に反する。1年要件の被保険者期間に任意継続被保険者の期間は算入されない点、継続給付はいったん労務可能となり支給が終わると再び労務不能となっても復活しない点が社労士試験の頻出ポイントである。

一問一答

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