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健康保険法難易度: 標準

社会保険労務士 一問一答健康保険法 第544問

問題

出産手当金の支給額として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1支給開始日以前12か月間の標準報酬月額の平均÷30×3分の2
  2. 2標準報酬月額の2分の1
  3. 3標準報酬日額の100%
  4. 4基本給の80%

正解

1. 支給開始日以前12か月間の標準報酬月額の平均÷30×3分の2

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解説

健保法第102条第2項により、出産手当金の1日当たりの額は、支給開始日の属する月以前の直近の継続した12か月間の各月の標準報酬月額を平均した額の30分の1に相当する額の3分の2である。これは傷病手当金(第99条第2項)と全く同一の計算式であり、「傷病手当金も出産手当金も標準報酬日額相当の3分の2」とセットで押さえるのが効率的である。標準報酬月額の2分の1、標準報酬日額の100%、基本給の80%とする肢はいずれも法定の算定方法と異なり誤りである。被保険者期間が12か月に満たない場合に、被保険者期間中の平均額と当該保険者の全被保険者の平均標準報酬月額のいずれか少ない額を用いる特例も傷病手当金と共通である点が頻出である。

一問一答

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